トミーの方針

 15, 2014 13:51
「男性セラピスト」という言葉を聞くとどんなイメージを持たれますか?

・なんか怪しそう

・女性的なイメージ

・体を見たり触られるのは恥ずかしすぎる

・単に女性に触りたいだけなんじゃ?


そう思われるのも無理はないと思います。

僕がアロマトリートメントの男性セラピストとして活動を開始した際は、このようなイメージをどうやって払拭するかを真剣に考えていました。

それは、コツコツと信用を積み重ねるしかない。


そのために、誤解を招くような接客をしないように安全に安全に・・・

そう思いながら、活動を続けていました。


当時お世話になっていたサロンの女性オーナーには、
そこまで慎重になってしまうと逆に男性セラピストの特徴がなくなるとも言われました。


しかし一転2012年からは、官能的なオプションメニューも取り入れることとなりました。

誤解を招くような接客はダメだし、官能的なメニューなんて当然必要ない。

と思っていたはずなのに・・・


きっかけは、あるリピーター様から、「もっと濃い内容のサービスもできますか?」


というご依頼があったことです。

驚いたのは当然ですが、残念ながらそんな技術も持ち合わせておらず、申し訳ないのですがお断りしました。

こんな要望も実はあるってことなのかな?

このお客様だけが求めていたことなのか?

それとも他のお客様も口では言えないまま、願望として持っていることなのかな?


その時に見つけた本がアダム徳永さんの「スローセックス・シリーズ」でした。

女性に喜んでもらうために必要なことが随所に書かれていました。

アロマトリートメントの中に取り入れることでも可能なのかもしれないと思いました。

それを機に、官能的なメニュー(性感)の勉強も開始し取り入れることにしてみました。

意外にもこの時からお客様も増えたのです。

官能的メニューを取り入れていることに様々な意見があると思います。

僕も人に相談することもできず、一人で色々と考えました。 


今の僕の考えはふたつあります。


・お客様からサービスを求められる限りはこの仕事を継続しよう

・その時にお客様が求めるサービスに忠実に従おう(決められたメニュー以外は行わない)

ということです。


そのベースとなる部分は、やはり信用だと思います。

お客様の個人情報は秘密にする。

カウンセリングで決めたメニューに忠実に従い、お客様が求めないメニューは行わない。

 でなければ、お客様は安心して僕のサービスを受けに来てもらえないと思っています。


官能的メニューを受けて欲しいのではありません。

真面目にアロマ(精油)の香りを感じながら、心身で癒しを感じ取るアロマトリートメントを

もっとも楽しんでもらいたいのです。



そんなお客様には、官能的メニューの雰囲気を全く感じさせずに接客させて頂く自信もあります。

そしてさらに官能的メニューも楽しみたいと思われるお客様には、相当のサービスをさせて頂くつもりです。


お客様が僕を信用して下さっているからこそ成り立つことです。

信用はセラピストでなく、どんな仕事でも必要なことですよね。


僕のトリートメントをご予約いただいたお客様の中には、


・1年越しにやっと勇気を出された方

・メールで雑談などお話しをさせて頂いたうえで、受ける決心をされた方

・お客様の声を読み、イメージを湧かせ大丈夫かなと思い、受ける決心をされた方
など、様々です。


お客様の中には、受ける前と受け終わった後の表情が激変される方が多数いらっしゃいます。

目の潤いが違ったり、お顔がほっそりしたり、笑顔がとてもチャーミングになられたり・・・

勇気を出して受けて良かったですと仰っていただくのが僕も一番嬉しい時ですね。 

お越しいただくすべてのお客様に対し、誠心誠意サービスさせて頂くことを誓います。
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